栄グループについて

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年表

1911年

明治44年

1月 創業者・小松正義が高知県香美郡暁霞村(現・香美市香北町)五百蔵に生まれる

1930年

昭和5年

小松正義が大阪中央市場の木船組自動車部に就職

1939年

昭和14年

11月 小松正義が結婚

1941年

昭和16年

小松正義が大阪府貨物自動車運送事業組合参事に就任し、大阪陸軍造兵廠輸送作業班を編成

1945年

昭和20年

10月 栄組創業

1947年

昭和22年

8月 栄組に建設部を設置
12月 大阪財務局の賠償機械手入れ、修理、移動、梱包、積み出し作業を実施
城東振興が設立され、小松正義が取締役として参画

1948年

昭和23年

大阪財務局より、旧大阪陸軍造兵廠構内の敷地約1 万9800 と建物を借り受ける
社名を栄組から栄運倉興業株式会社に変更する

1950年

昭和25年

12月 日本鉄線と合併し、栄運倉興業は解散。小松正義は新会社の専務に就任
12月 株式会社栄組を設立、資本金100万円
極東鉄器株式会社創立事務所創設

1951年

昭和26年

1月 造兵廠跡地が賠償解除となり、軍事返還となる
10月 造兵廠跡地(旧鉄材第二工場)で大爆発が起きる
12月 極東油業株式会社設立、資本金100万円

1952年

昭和27年

2月 建設業登録
2月 八幡出張所を開設
10月 枚方出張所を開設

1953年

昭和28年

1月 栄組が資本金を200万円に増額
4月 一般区域特定貨物自動車運送事業免許を取得
3月 栄組が資本金を300万円に増額
7月 白滝石業株式会社を設立

1955年

昭和30年

2月 石川産業を尼銑商事株式会社に改め、小松正義が社長に就任
5月 極東油業が資本金を200万円に増額
10月 一般区域貨物自動車運送事業免許(大阪府)を取得
12月 松下出張所を開設

1956年

昭和31年

6月 尼崎出張所を開設
太陽製鋼株式会社設立

1957年

昭和32年

2月 尼銑商事を解散

1958年

昭和33年

1月 宅地建物取引業登録
5月 尼崎出張所を新設、事務所および社宅、浴場、自動車整備工場、車庫、給油設備を設置して尼崎営業所とする

1959年

昭和34年

8月 極東油業が資本金を400万円に増額
12月 一般区域限定貨物自動車運送事業免許(尼崎市)を取得
有限会社共栄工業所設立

1960年

昭和35年

3月 小松商事株式会社設立、資本金100万円
9月 枚方製箱所設立、資本金100万円
11月 栄組が資本金を900万円に増額

1961年

昭和36年

1月 栄組が資本金を1200万円に増額
6月 極東油業が資本金を800万円に増額
7月 小松正義が逝去
7月 小松弘人が栄組の社長に就任
8月 「小松社長を偲ぶ催し」を開催
8月 『小松さんを偲んで』を発刊
8月 北畑芳蔵が会長に就任
9月 太陽製鋼が倒産

1962年

昭和37年

2月 白滝石業を解散
5月 北畑芳蔵が栄組の社長に就任、小松弘人は辞任
7月 極東油業が資本金を1200万円に増額
12月 栄組が資本金を1800万円に増額

1963年

昭和38年

6月 大阪営業所の所管であった銑鉄輸送業務を尼崎営業所へ移管

1964年

昭和39年

8月 尼崎営業所堺出張所を開設
10月 神戸海運局(現・神戸運輸監理部)より港湾運送事業(沿岸荷役)の許可を受ける
小松製作所の運送および作業を栄運送に譲渡

1965年

昭和40年

5月 枚方製箱所が小松製作所大阪工場の補給部品梱包の請負作業を開始
12月 小松弘人が栄組の取締役社長室長に就任

1966年

昭和41年

5月 小松弘人が極東油業の社長に就任
9月 小松製作所との取引を再開
9月 栄組が資本金を3000万円に増額
堺鋼板工業の製品輸送を受注

1967年

昭和42年

3月 協栄株式会社設立、資本金100万円
4月 小松弘人が枚方梱包の社長に就任
5月 小松商事が資本金を200万円に増額
12月 栄組が資本金を4000万円に増額
堺出張所が尼崎出張所から大阪営業所に移管される

1968年

昭和43年

9月 自動車運送取扱事業登録
9月 八幡エコンスチールの大阪工場が高石臨海工業地域に移転したのに伴い、大阪営業所を移転
9月 尼崎営業所の社屋を新設、事務所と社宅、自動車整備工場を設置
12月 栄組が資本金を4500万円に増額

1969年

昭和44年

2月 枚方製箱所が枚方梱包株式会社に社名を変更
4月 小松製作所大阪工場内での構内フォークリフト作業を開始
4月 極東油業が香里給油所(1号店)を開設
12月 栄組が資本金を6000万円に増額
取石工場を設立(パイプ切断作業)

1970年

昭和45年

5月 極東油業が小松製作所大阪工場構内に小松給油所(2号店)を開設
7月 大阪府枚方市の枚方家具団地内に2876㎡の用地を取得
10月 創立20周年記念式典を大阪市北区の電子会館で開催
12月 社名を栄運輸工業株式会社に変更する
12月 一般区域限定貨物自動車運送事業免許(兵庫県)を取得

1971年

昭和46年

大阪営業所にトレーラーを導入
極東油業が給油タンクの製造を開始、鉄工部を開設

1972年

昭和47年

4月 神戸製鋼所加古川製鉄所の製品陸送輸送を目的に協同組合「神鋼陸送」が発足し、加盟する

1973年

昭和48年

4月 小松製作所大阪工場の輸送業務を開始
8月 一級建築士事務所登録
10月 極東油業が資本金を2000万円に増額
12月 枚方出張所を枚方支店とする

1974年

昭和49年

4月 加古川出張所を開設
5月 小松商事が資本金を300万円に増額
枚方出張所でトレーラー輸送業務開始

1975年

昭和50年

5月 小松商事が資本金を400万円に増額
7月 大阪府枚方市の枚方家具団地内に1632㎡の枚方工場を建設

1976年

昭和51年

4月 枚方梱包が東大阪営業所を開設、補給部品の海外輸出梱包の請負作業を開始
4月 一般区域貨物自動車運送事業免許(兵庫県)が限定解除となる
5月 小松商事が資本金を500万円に増額
10月 北畑芳蔵が逝去
10月 北畑芳蔵の社葬を大阪市中央区の南御堂で大阪合同通運との合同で実施
10月 鈴木勝人が栄運輸工業の社長に就任
松下出張所を閉鎖し、門真出張所を開設

1977年

昭和52年

6月 特定旅客自動車運送事業許可を取得
10月 近畿海運局より倉庫業の許可を受ける
10月 泉北第一倉庫を竣工
10月 極東油業が片町給油所(3号店)を開設
11月 小松弘人が栄運輸工業の社長に就任

1978年

昭和53年

4月 取石工場を現在の泉北工場に移転

1979年

昭和54年

8月 小松商事が資本金を1000万円に増額
10月 建設部門を分離・独立させ、株式会社栄組を設立、資本金1000万円
11月 極東油業が泉北工場内に製函工場を設立
大阪営業所が輸送合理化と顧客満足のため、出荷関連代行業務開始
枚方工場でパワーショベル用油圧チューブの試作品を製造

1980年

昭和55年

9月 創立30周年記念式典を大阪市南区の中座で開催
9月 大阪営業所を大阪支店とし、泉北、堺、門真出張所を営業所とする
10月 支店制度を実施
(支店)阪神・大阪・枚方
(営業所)加古川・泉北・堺・門真
泉北工場でコンピュータを導入。請求事務が簡素化される

1982年

昭和57年

3月 枚方ワークサービス株式会社設立、資本金1000万円
10月 有限会社山城ワークス設立、資本金500万円
加古川営業所を閉鎖

1983年

昭和58年

3月 枚方梱包が飲食店事業を開始、パーラー『讃歌』小阪店をオープン
5月 有限会社進栄設立、資本金100万円
9月 パーラー『讃歌』本町店をオープン
9月 小松興産株式会社を設立、資本金1000万円
9月 極東油業が潤滑油部を開設

1984年

昭和59年

3月 新社屋(栄ビル)が完成、竣工式典および披露祝賀パーティーを開催

1985年

昭和60年

1月 有限会社栄モーターサービス設立、資本金300万円
4月 枚方梱包東大阪営業所が小松製作所大阪工場に集約される
7月 栄エンジニアリング有限会社設立、資本金300万円
9月 栄トランスポート有限会社設立、資本金300万円
11月 創業40 周年記念式典を大阪市中央区の大阪キャッスルホテルで開催
12月 極東油業が寝屋川給油所(4号店)を開設

1986年

昭和61年

3月 有限会社阪神モータースを設立
4月 事務処理の簡素化を図るためコンピュータネットワークを導入
4月 枚方梱包が『カフェ・ド・ヌーバ』をオープン、資本金を4000万円に増額
9月 泉北第二倉庫を竣工
成型倉庫請負作業開始

1987年

昭和62年

9月 泉北第二倉庫が営業許可を受ける
松栄運輸有限会社を設立

1988年

昭和63年

5月 極東油業が香里園給油所(5号店)を開設
5月 極東油業が香里給油所(1号店)を閉鎖
10月 神戸製鋼所の銑鉄輸送業務が再開し、加古川営業所が復活

1989年

平成元年

1月 小松チューブエンジニアリング株式会社設立、資本金5000万円
1月 栄トランスポートが積合貨物の運送許可を受ける
3月 港湾運送事業(沿岸荷役)の許可廃止
栄トランスポートが高石営業所へ移転

1990年

平成2年

2月 枚方支店の新事務所が完成
4月 枚方梱包が石川県小松市に加賀営業所を設立、コマツ粟津工場に進出
4月 大阪支店泉北営業所を泉北支店とする
4月 会社組織を改変、事業本部制導入
東事業本部(枚方支店・門真営業所・三田営業所・東事業部)
南事業本部(泉北支店・堺支店・南事業部)
西事業本部 (尼崎営業所・加古川営業所・阪神鉄構部・西事業部)
7月 泉北第三倉庫を竣工
泉北支店でデッキ施工業務開始

1991年

平成3年

3月 枚方支店、枚方梱包の事務所を改装
4月 寝屋川営業所を開設
5月 協栄が資本金を400万円に増額
11月 枚方ワークサービスが栄運輸工業枚方支店の請負作業に進出。社名も枚方ワークス株式会社に変更

1992年

平成4年

5月 協栄が資本金を1000万円に増額
8月 極東油業が茄子作給油所(6号店)を開設
泉北支店のデッキ施工業務終了

1993年

平成5年

1月 姫路営業所を開設
1月 物上担保付社債発行(住友銀行15億円)
1月 埼玉営業所を開設
4月 会社組織を改変
西事業本部阪神支店(尼崎営業所・加古川営業所)
・阪神開発部
6月 物上担保付社債発行(富士銀行2億円)
10月 会社組織を改変、事業本部制を廃止
泉北支店・堺支店を統合→大阪南支店
門真営業所・寝屋川営業所を統合→門真寝屋川営業所
阪神鉄構部→阪神支店に統合
阪神開発部は廃止
南事業部→大阪南支店
東事業部→枚方支店
西事業部→阪神支店

1994年

平成6年

11月 栄トランスポートが一般貨物自動車運送事業免許を取得
12月 枚方梱包が中国料理『ヌーバ』をオープン
小松範行が栄運輸工業に入社

1995年

平成7年

3月 栄トランスポートが資本金を2900万円に増額
4月 枚方梱包が創業35 周年記念パーティーを『ヌーバ』で開催
5月 栄トランスポートが現在地に移転
10月 協栄が資本金を1240万円に増額
10月 協栄と進栄が合併
総合配車センターが始動

1996年

平成8年

3月 極東油業が茄子作給油所(6号店)を閉鎖
4月 大阪南支店泉北営業所を泉北支店とする

1997年

平成9年

7月 枚方支店がコマツ大阪工場の請負作業を開始

1998年

平成10年

3月 極東油業がかたの給油所(7号店)を開設
4月 枚方梱包が大阪府枚方市の開発計画に協力し、設立時からの製箱工場を取り壊す
パーラー『讃歌』が閉店

1999年

平成11年

4月 加工倉庫請負作業開始
4月 枚方梱包が『串処銀扇』をオープン
4月 小松茂が小松チューブエンジニアリングの社長に就任、小松弘人は会長に就任
8月 極東油業がホワイトガーデン稲葉給油所(8号店)を開設
10月 枚方支店のコマツ大阪工場ライン内請負業務を縮小、部品塗装のみ残る
12月 協栄が一般貨物自動車運送事業免許を取得

2000年

平成12年

3月 枚方ワークスが栄運輸工業堺臨海支店の開設に伴い、産業廃棄物処理業務の請負作業を開始
4月 阪神支店を兵庫県尼崎市大浜2-3に移転
4月 堺臨海支店を開設
7月 新規産業廃棄物処分業許可(中間処理業)を取得し、産業廃棄物の受け入れを開始。RC-40(再生砕石)生産
12月 極東油業が関目給油所(9号店)を開設

2001年

平成13年

4月 泉北支店でアウトソーシング業務開始
7月 枚方梱包がコマツ粟津工場内で部品塗装・キットの請負作業を開始
9月 極東油業が関目給油所(9号店)を閉鎖
9月 阪神支店が神鋼建材工業の小口混載業務を開始

2002年

平成14年

5月 小松信三が極東油業の社長に就任、小松弘人は会長に就任
6月 極東油業が寝屋川給油所(4号店)を閉鎖
6月 枚方梱包が『てんぷらの小松』をオープン
7月 枚方支店の事務所がコマツ大阪工場内へ移転
7月 枚方ワークスがコマツ大阪工場内へ本社移転
7月 枚方梱包がコマツ大阪工場内へ本社移転

2003年

平成15年

1月 極東油業の片町給油所(3号店)が「平成14年度経済産業省資源エネルギー庁長官賞」を受賞
2月 枚方梱包がコマツ粟津工場内に粟津営業所を開設、加賀営業所を集約
3月 学生マンション「レディース・アブロード」を竣工
阪神モータース、松栄運輸を解消

2004年

平成16年

3月 極東油業の香里園給油所(5号店)を閉鎖
9月 RC-40 が大阪府認定リサイクル製品として認定を受ける
小松弘人が陸運および観光関係功労者表彰(近畿陸運局長)を受ける

2005年

平成17年

7月 枚方支店の派遣社員をコマツの出向社員に転籍
小松弘人が国土交通大臣から自動車関係功労者表彰を受ける

2006年

平成18年

1月 極東油業がセルフ湯里給油所(10号店)を開設
1月 極東油業がセルフ高田給油所(11号店)を開設
2月 極東油業が東大阪中環給油所(12号店)を開設
4月 金村弘司が枚方梱包の社長に就任
4月 枚方支店がコマツ大阪工場のライン内請負業務を開始
7月 枚方ワークスが栄技研株式会社に社名を変更
8月 泉北支店で15年間完全無災害達成
12月 栄運輸工業本社・各支店でISO9001の認証を取得
小松弘人が大阪府貨物運送厚生年金基金の理事長に就任

2007年

平成19年

4月 栄技研が一般労働者派遣事業許可を受ける
4月 極東油業が魚崎給油所(13号店)を開設
7月 二重派遣問題で大阪労働局より指導を受ける
11月 枚方支店の派遣社員120人をコマツ期間工に転籍

2008年

平成20年

2月 極東油業が片町給油所(3号店)をセルフ化
2月 小松チューブエンジニアリング JACO ISO 14001 認証取得
3月 泉北支店のアウトソーシング業務終了
3月 極東油業が玉造給油所(14号店)を開設
5月 極東油業が魚崎給油所(13号店)を閉鎖
10月 小松範行が栄運輸工業の社長に就任、小松弘人は会長に就任
11月 極東油業が千里丘給油所(15号店)を開設
12月 枚方梱包が石川県加賀市に塗装設備を備える工場「ヒラコン粟津工場」を設立
12月 極東油業がセルフ阪奈生駒給油所(16号店)を開設
小松弘人が大阪府トラック協会の副会長に就任

2009年

平成21年

1月 極東油業がセルフ湯里給油所(10号店)を閉鎖
1月 極東油業がセルフ尺土給油所(11号店)を閉鎖
1月 小松弘人が逝去
3月 京都府八幡市に板金工場を立ち上げる
3月 枚方支店のライン内請負業務がコマツ大阪工場の内製化により終了
8月 ランドヘルパー株式会社を設立、資本金300万円
8月 京都府八幡市の板金工場を閉鎖
9月 RC-30の生産開始
9月 枚方支店が板金塗装工場を開設
11月 グループ社員旅行開催
RC-30が大阪府認定リサイクル製品として認定を受ける

2010年

平成22年

1月 ランドヘルパーが大阪府より土壌汚染状況調査の「指定調査機関」に指定される
2月 ランドヘルパーが環境省より土壌汚染状況調査の「指定調査機関」に指定される
3月 ランドヘルパーが古物商許可証を取得
3月 阪神支店が神鋼建材工業の第一塗装ライン、第二塗装ラインの請負作業開始
8月 創立60周年記念式典を大阪市中央区のホテルニューオータニ大阪で開催

2011年

平成23年

1月 小松チューブエンジニアリング JACO ISO 9001 認証取得
7月 小松商事玄米花子事業部を開設
9月 枚方梱包飲食事業部を小松商事飲食事業部へ移管

2012年

平成24年

1月 小松チューブエンジニアリング JACO ISO 14001・9001
「輸送用パレットの製造、第二工場、設計開発」登録範囲、対象範囲、適用範囲 拡大
4月 極東油業 小松 泰 社長就任
7月 堺営業所ケミカル輸送事業部(現忠岡営業所)を開設
7月 新大宮戸建て賃貸住宅(カーサプロスペリテ新大宮)を建設
11月 ヒラコン粟津工場 第二工場増築
小松商事飲食事業部天ぷらの小松を閉店し大阪北新地に串料理北銀扇をオープン
12月 小松商事飲食事業部チャイニーズレストランヌーバ難波店を大阪北新地に移転、チャイニーズヌーバとして新規オープン

2013年

平成25年

4月 小松商事保険代理店業務を極東油業へ移管
10月 小松チューブエンジニアリング 中小企業労働安全衛生評価登録事業名簿 登録

2014年

平成26年

9月 泉北支店第二倉庫にて太陽光パネル設置、発電開始

2020年

令和2年

10月 栄運輸工業が泉北支店福岡営業所を開設

2022年

令和4年

12月 飲食事業部2店舗閉店

2023年

令和5年

7月 泉北倉庫開設
7月 栄運輸工業が子会社-小松商事を吸収合併

2024年

令和6年

10月 栄運輸工業 阪神支店を【 阪神支店 尼崎営業所 】に名称変更

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